明日から再開!

昨年の自分の【超−1】講評を全て読んだ(約500KB)。
やはり今年の講評は“講評のための講評”の域を出ない、語りの多すぎるものだったと感じた。
言いたいことをもっとストレートに、ポイントを明快にしないといけない。
そして応募者にとってもっとプラスになる事柄を提示すべきだと思った。
結局自己主張ばかりで、本来あるべき講評の趣旨を完全に逸脱している。
これでは「焼きが回った」と言われても仕方ないところである。


という訳で、明日から講評を再開する。
これ以上未講評作品が増えると、追いつくのに苦労しそうである。
昨年のレベルに届くかどうか分からないが、とにかく「応募者に一つでも得るところのある」講評にしていく所存である。


とりあえず新しい記事を書き、再TBすることに。
また以前の記事については、カテゴリーを外してそのまま放置する方向で行きたい。
(要は削除せず、己の戒めとして残しておくということである)
主催者の皆様にはお手数を掛けることになるが、よろしく編集願います。