【超−1/2007】最終日

今日で作者別の講評も終わり。
すでに推挙も終わっているので、これで今年の大会で出来ることはすべて終わりだ。
まだまだ楽しみ足りないと言えばそうかもしれないし、これ以上講評をし続けていたら実生活にも支障が出そうな気もする。
腹八分目で満足しておくのが、大人のたしなみか。

とにもかくにも、たくさんの作品を応募された作者のみなさまに感謝。
今年も開催していただいた主催者さまに感謝。
そしてこの大会に関わるすべてのみなさまに感謝。
来年もこの大会が続きますよう、怪談の神様にお祈りします。

ふと気づくと、オフ会というイベントも残っているが、まあ、これは余得ということで…。